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正直に言います。
最初にメルカリへ出品したとき、写真は暗くてぼやけていて、説明文は「ご覧いただきありがとうございます」から始まっていました。価格は相場より少し安めにしたのに、ぴくりとも動かなかったんです。
「いいね」すらつかない。通知が来ない。あの静けさ、わかりますか?
「写真を明るく撮ればいい」「説明文を丁寧に書けばいい」——そういうアドバイスは調べれば出てくるんです。でも実際にやってみると、知識と現実のあいだには結構な壁があって。「わかってるんだけど、なぜかうまくいかない」って感覚、ありませんか?
この記事では、僕が失敗を繰り返しながら気づいたことを、そのまま書きます。「3ヶ月で30点以上売れた方法」とか聞こえはいいですが、最初の1ヶ月はほぼ全滅でした。その失敗から逆算して、何が違ったのかを整理しています。
「メルカリで少しでも高く売りたい」「なんとなく出品したけど売れない」——そんな気持ちで来てくれた方に、すこしでも役立てれば嬉しいです。
一緒に見ていきましょう。
最初の出品、正直に言うと全然売れませんでした
副収入のきっかけに、と思ってメルカリを始めたのは3年ほど前のことです。
まずやったのは、家のなかで使わなくなったものを探すこと。ゲームのコントローラー、読み終えた本、昔のイヤホン。「これ、売れるかな」という感覚で出品してみました。
写真は夜にスマホで撮ったもの。部屋の照明の下だから少し黄色っぽくて暗め。でも「これくらいでいいかな」と思っていました。説明文は「美品です。ご覧いただきありがとうございます」と書いて、価格は相場より少し安い金額に設定。完璧だと思っていたんです。
……1週間、何も起きませんでした。
「いいね」が1件ついたけど、購入には至らない。値下げしたら翌日に売れたけど、送料を引いたら手残りがほぼゼロ。「なんか違う」という感覚だけが残りました。
あの経験から気づいたのは、「安くすれば売れる」という考え方が、実はいちばん遠回りだということです。価格を下げ続けると、最終的に時間と手間だけがかかって、利益がほとんど残らない。むしろ「なぜ買ってもらえないのか」を先に考えるほうが、結果的に時間の節約になります。
では、何を変えればよかったのか。次から一つずつ見ていきます。
メルカリで高く売るために最初に知っておくべきこと
「高く売る」というと、なんだか難しそうに聞こえますよね。でも本質はシンプルで、「買う人が安心して買える状態をつくること」だと思っています。
メルカリを使う側の気持ちを想像してみてください。知らない人から商品を買うわけです。写真が暗かったり、説明が少なかったりすると、「大丈夫かな?」と不安になる。その不安が購入をためらわせます。
逆に、写真が明るくて商品の状態がわかりやすく、説明文がていねいに書かれていたら?多少値段が高くても「この人から買いたい」と思ってもらえます。
ここで大切な考え方が一つあります。
メルカリはフリマです。でも、売り方のうまい人は「フリマのお店の人」のように出品しています。商品をただ並べるのではなく、「この商品のどこがいいか」「どんな人に向いているか」を伝える意識があります。
買う側の視点に立つこと。これだけで、売れ方がかなり変わります。「それはわかってる」と思うかもしれませんが、実際にできているかどうかは、自分の出品ページを見直してみると気づくことがあります。
写真は「明るさ」よりも「伝えたいこと」が大事
写真について調べると「明るい場所で撮ろう」という情報がよく出てきます。それは正しいんですが、ちょっと不完全だと感じています。
明るければいいんじゃなくて、「買う人が知りたいことが写っているかどうか」が大事なんです。
たとえば古本を売るとき、表紙の写真だけ撮っていませんか?買う人は「中のページの状態」も気になります。書き込みはないか、折れはないか。それが写真で確認できると、安心して買えます。
僕がやって変わったことをまとめると、こんな感じです。
撮影で変えた3つのこと:
- 昼間に白い紙や布を背景にして撮るようにした(夜の撮影をやめた)
- 傷や汚れがある場合は正直に写真で見せる(隠すとトラブルになる)
- 商品を複数の角度から撮る(表・裏・側面・細部を最低4枚)
正直、傷を写真で見せることは最初ためらいました。「売れなくなるかな」と思って。でも実際は逆で、ちゃんと見せておくとトラブルが減って、評価が上がり、次の出品もスムーズになりました。
「傷があるのに高く売れるの?」という疑問、ありますよね。売れます。ただし、状態に見合った価格と、誠実な説明があること。それがセットになっていれば、傷物でも買いたい人はいます。
スマホのカメラで十分です。機材より「何を伝えるか」を意識してみてください。
「伝えたいことを言葉にする力は、説明文にも活きます。文章の書き方が気になる方はこちらも参考にどうぞ。→メルカリで儲かる商品説明のコツ!即売れする書き方」
価格の決め方|相場より「少し高め」から始める理由
価格をどうするか、これ、けっこう悩みますよね。
最初の僕は「少し安ければ売れる」と思っていました。でも安くして売れても、手元に残るお金は思ったより少ない。送料・梱包材・手数料(メルカリは販売価格の10%)を引くと、「これだけ?」となります。
今の僕がやっているのは、相場より5〜10%高めから始めることです。
理由は二つあります。
一つ目は、値下げ交渉への余裕をつくるため。メルカリでは「値下げしてもらえますか?」というコメントがよく来ます。最初から限界価格で出していると、値下げに応じると赤字になる。でも少し高めで出しておけば、「○○円でどうでしょう」と返せます。
二つ目は、価格が高いほうが「いいものに見える」という心理があるから。あまりに安いと「なんか問題あるのかな」と逆に警戒されることがあります。
相場の調べ方は、メルカリのアプリで同じ商品を検索して、「売り切れ」フィルターをかけること。実際に売れた価格が見られます。「出品中の価格」ではなく「売れた価格」を参考にするのがポイントです。出品中の価格はあくまで希望値なので、実際の取引価格とは差があります。
説明文でやらかしがちな3つのミス
説明文、正直どこまで書けばいいか迷いませんか?
僕が最初にやらかしたミスを、そのままお伝えします。
ミス1:「ご覧いただきありがとうございます」から始める
よく見かけますが、これ、読む人にとっては情報がゼロなんです。最初の数文で商品の状態や特徴が入っていると、ぐっと読まれやすくなります。
ミス2:状態を「美品」「良品」だけで済ませる
「美品」の定義は人によって違います。「ほぼ使っていない」「外箱あり」「使用感少し」など、具体的に書くほうが親切で、トラブルも減ります。
ミス3:「神経質な方はご遠慮ください」を書く
気持ちはわかるんですが、これを書くと「何か問題があるのかな」と不安にさせてしまいます。代わりに、気になる点を正直に書いておくほうが信頼されます。
説明文で意識していること、もう一つあります。「誰に売りたいか」を想像しながら書くことです。たとえばゲームソフトなら「コレクターの方やシリーズが好きな方に」と書くと、刺さる人に届きやすくなります。
400文字以内でも十分です。長ければいいわけではなく、「必要なことが過不足なく書かれているか」のほうが大切です。
「売れる出品者」と「売れない出品者」の本当の差
3ヶ月メルカリを続けて、気づいたことがあります。
うまく売れている人たちは、テクニックが優れているというよりも、考え方が違うんです。
「いかに安くして売るか」ではなく「いかに価値を伝えるか」を考えている。写真も説明文も価格も、全部「買う人の気持ち」から逆算されています。
僕がつまずいていたとき、やっていたのは「自分目線の出品」でした。自分が面倒じゃない写真を撮って、自分が楽な説明文を書いて、自分が早く売りたいから安い価格をつける。これだと、なかなか売れません。
視点を変えて「この商品を欲しいと思う人は、何を確認したいか」から考え始めたとき、ようやく手応えが出てきました。
——ここで少し、別の話をさせてください。
メルカリのコツを身につけると「売れるようになる」のは本当です。でも、「なぜ売れる人と売れない人がいるのか」の構造が見えてくると、副業全体への考え方が変わります。
僕がnoteに書いているのは、そういう話です。メルカリに限らず、アフィリエイトでも、転職でも、「うまくいく人の考え方の共通点」を体系的にまとめています。興味があれば、ものぞいてみてください。→ noteの連載はこちら
「副収入の手段として、ブログも組み合わせると相乗効果があります。→ブログの始め方・やり方完全ガイド!簡単に始められる方法|アフィリエイト初心者向け徹底解説」
よくある質問(FAQ)
Q1. メルカリで売れるまでどれくらいかかりますか? 商品の状態と価格によりますが、写真と説明文をていねいに整えると、1週間以内に売れることが多いです。最初の1〜2点は時間がかかることもありますが、評価が積まれると売れやすくなります。
Q2. 梱包材はどこで買えばいいですか? 100円ショップで十分です。封筒・プチプチ・紙袋が揃います。最初から高い梱包材を買う必要はありません。送料を抑えるために、小さくまとめられる梱包を意識するのがポイントです。
Q3. 値下げ交渉が来たとき、どう断ればいいですか? 「申し訳ありませんが、この価格での販売を考えております」とシンプルに返せば大丈夫です。断っても出品は続けられますし、別の方が買ってくれることはよくあります。
Q4. 何を出品すれば高く売れますか? ブランド品・ゲーム関連・フィギュア・家電は比較的高く売れる傾向があります。ただしジャンルより「状態の良さ」と「写真・説明文の丁寧さ」のほうが価格に影響することが多いです。
Q5. 副業でメルカリをすることは会社にバレますか? メルカリでの売上は「不用品の売却」として扱われることが多く、一般的に副業とはみなされません。ただし利益が年20万円を超えると確定申告が必要になります。心配な場合は税務署や税理士に確認することをおすすめします。
Q6. プロフィール文は必要ですか? あったほうが信頼されやすいです。「丁寧な梱包を心がけています」「迅速に発送します」など一言あるだけで印象が変わります。長くなくていいので、書いておくことをおすすめします。
まとめ
「高く売る」ことの本質は、「安く値下げすること」ではなく「買う人に安心して買ってもらうこと」です。
この記事でお伝えしたことを整理すると:
- 写真は明るさより「何を伝えるか」。状態がわかる角度から、傷も正直に見せる
- 価格は相場より5〜10%高めから。実際に売れた価格を相場の基準にする
- 説明文は買う人の疑問を先回りして。状態・付属品・使用感を具体的に
まずやることは一つ、今の出品ページを「買う人の目線」で見直すことです。「この写真で、自分なら買うか?」と問いかけてみてください。
そしてもし「なぜ同じことをしていても売れる人と売れない人がいるのか」が気になったら、僕がnoteで書いている話が少し役に立つかもしれません。テクニックの先にある「考え方の構造」についてまとめています。
メルカリは、きちんとやれば必ず手応えが出てきます。焦らずコツコツやっていきましょう。
「梱包や発送についてもまとめています。→メルカリ梱包がひどいと言われない5つのコツ」
