WordPressテーマLIQUID PRESSを正直に評価した。向く人・向かない人を語る

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無料テーマを試しては「なんか違う」と消して、有料テーマを調べては「高いな……」と閉じて。気づけば3週間、記事を一本も書かずにテーマ選びだけしていた、なんてこともありました。

あなたもではないですか?

決して安く言訳ではないので失敗したくない。「ちゃんと選ばないと後で後悔しそう」という不安と、「とはいえ違いがよくわからない」というモヤモヤが同時に来る、あの感覚。

そのとき、ある記事でたまたまLIQUID PRESSという名前を見かけました。「WordPress公式認定テーマ」「5万ダウンロード突破」という言葉が目に入って、興味を持ちはじめたのが最初です。

この記事では、あふぃはじ流で正直にLIQUID PRESSを評価します。ブログ運営10年以上・400,000PV・アフィリエイト月収42万円の経験をベースに、「ここが欠点だ」も含めて伝えます。

「自分に合っているかどうか」の判断材料として、使ってもらえれば嬉しいです。


そもそもLIQUID PRESSとは?無料テーマとの違いを一言で言うと

「WordPress公式に認定されているテーマ」と言うと、なんとなく安心感はあるんですが、具体的に何がどう違うのかが伝わりにくいですよね。

ここを一言で言うとしたら、「作る人のことを考えて設計されているかどうか」の差だと思っています。

無料テーマは「無料でここまでできる」という設計思想です。機能は最低限で、見た目を整えようとするとカスタマイズの知識が必要になる。僕も最初はCSSを書いて見た目を調整していましたが、正直、その時間がもったいなかった。

LIQUID PRESSの設計思想は少し違います。

「管理画面からほとんどの設定ができる」「ブロックエディター(Gutenberg)に最初からきちんと対応している」「スマホとPCで表示が崩れない」——こういった、サイトを「運用する人」のことを前提に作られています。

WordPress公式の有料サポート付きGPLテーマとして登録されており、現在は累計50,000ダウンロードを突破しています。

これを「数字だから安心」と捉えるより、「これだけ使われているということは、実運用に耐えてきた実績がある」と解釈するほうが正確かもしれません。

ちなみに、GPLライセンスというのは「商用利用も複数サイトへの使い回しも自由」という意味です。専門用語っぽいですが、要するに「買ったら何度でも使っていい」ということ。副業ブロガーにとっては地味にありがたい仕様です。


LIQUID PRESSの全ラインナップを整理する(どれを選べばいいか)

「LIQUID PRESSって結局どれのこと?」という疑問、実はよく見かけます。

LIQUID PRESSはシリーズ名で、用途別に複数のテーマが存在しています。主なものを整理すると、こんな感じです。

テーマ名向いている用途価格帯
LIQUID LIGHT無料で始めたいブログ・オウンドメディア無料
LIQUID PRESS BLOCKフルサイト編集を使いたい・次世代型サブスク/買い切り
LIQUID MAGAZINE本格的なメディアサイト・記事数が多い有料
LIQUID CORPORATE企業・法人サイト・コーポレート用途有料
LIQUID LPランディングページ専用有料

副業ブログやアフィリエイトサイトで使うなら、最初の候補は「LIQUID LIGHT(無料)」か「LIQUID PRESS BLOCK」のどちらかになることが多いと思います。

料金面では、サブスクリプションのビジネスプランが年間16,280円(税込)(買い切りプランもあります)で、全テーマ・プラグインが使い放題になります。月換算すると1,357円という計算で、お取り寄せスイーツ1つ分程度の価格です。

「全部使い放題で月1,357円」と聞くと、意外と安いと感じる人が多いんじゃないかと思います。最初は「年払いが怖い」と感じるかもしれませんが、複数のサイトを運営していたり、これから増やすつもりがあるなら、サブスクのほうがトータルで得になることも多いです。

まずどれか一つ試したい場合は、LIQUID LIGHTが無料なので、そこから始めてみるのが一番リスクがない選択肢だと思っています。

「他のテーマと迷っている方は、こちらの記事で比較しているので参考にしてみてください」


3つの手応え

「管理画面のストレスが減る!」

① ブロックエディターとの相性が良い

正直、ブロックエディターって最初は「使いにくい」と感じていました。でも、LIQUID PRESS専用の無料プラグイン(LIQUID BLOCKS、LIQUID SPEECH BALLOON など)が揃っていて、記事を書く環境自体がストレスなく整っていきます。

吹き出しを入れたい、ボタンをきれいに作りたい——そういった細かいカスタマイズが、HTMLを一行も書かずにできるようになります。これは多くのブロガーにとってかなり助かる部分だといえます。

② スマホ表示で崩れなかった

副業サイトを見るユーザーの7〜8割はスマホからアクセスしてきます。過去に使っていたテーマでは、スマホで見ると画像がはみ出したり、ボタンの位置がおかしくなったりすることがありました。LIQUID PRESSに変えてからは、そういった崩れが起きにくい!

③ サポートに質問できる安心感

「テーマを買ったけど設定でつまずいたらどうしよう」という不安、実は最初からあります。LIQUID PRESSの場合、公式サポートに質問できる体制があるので、行き詰まったときに「どこに聞けばいい?」という状態にならなくて済みます。

これは意外と精神的に大きい、注目されにくい部分です。独学でやっていると、エラーが出たときに検索してもわからなくて、数時間つぶれることがありますよね。そのロスが減るだけで、地味に効いてきます。


正直に言う。LIQUID PRESSの欠点

良いことばかり書くのは、あふぃはじのやり方じゃないので、ここからは正直に話します。

最初の設定が意外と多い

「管理画面で完結する」と言っても、最初にやるべき設定の量は多いです。ヘッダー、フッター、カラー、フォント、サイドバー……「どれから触ればいい?」って。

マニュアルは充実していますが、慣れていない段階では「そもそもどこを読めばいいか」がわかりにくいこともあります。ここは正直、最初の数時間は覚悟が必要かもしれません。

「このテーマ、使ってますよね」とわかりやすい

LIQUID PRESSは利用者が多いぶん、サイトを見た人に「あのテーマだ」とわかることがあります。差別化を「デザインから作り込みたい」と思っている方には、少し物足りなく感じる場面があるかもしれません。

ただ、これは裏を返せば「安心感のある定番デザイン」という評価にもなります。どちらをとるかは、あなたのサイトの目的次第です。

ラインナップが多くて最初は混乱する

前のセクションで整理しましたが、最初に公式サイトを見たとき「どれを選べばいいの?」と迷います。シリーズが複数あるぶん、入口がわかりにくいのは事実です。

ここはあらかじめ「自分は何をしたいか」を決めてから探すと迷わずに済みます。ブログ・アフィリエイトなら「LIGHT」か「PRESS BLOCK」、法人サイトなら「CORPORATE」、この軸だけ先に持っておけば十分です。


こんな人にはLIQUID PRESSをすすめる。こんな人には別の選択肢も

LIQUID PRESSが向いていると思う人

  • 副業でアフィリエイトやオウンドメディアを始めたい人
  • 複数サイトを運営する予定がある(サブスクのコスパが活きる)
  • ブロックエディターを使いたいが、専用テーマで補強したい
  • WordPressの設定に詳しくなくても、見た目をきれいにしたい
  • 法人・店舗サイトをWordPressで作りたい

正直、別の選択肢を検討してもいいと思う人

  • とにかくデザインの個性を最優先したい(フルスクラッチに近い自由度が欲しい)
  • Cocoonや Swell など、すでに使い慣れたテーマがある
  • 記事だけ書ければいい・デザインにこだわりが一切ない(その場合は無料テーマで十分なケースも)
  • 初期設定に時間をかけられない状況にある

「向かない人」を書くのは、テーマの信頼性を下げるためじゃありません。あなたが「合わないものを選んで後で後悔する」ほうが、ずっともったいないから正直に書いています。

自分のサイトの目的と照らし合わせて、判断してみてください。

気になった方は、まず公式サイトで無料テーマのLIQUID LIGHTから試してみるのが一つの選択肢です。


よくある質問(FAQ)

Q. LIQUID PRESSは無料で使えますか?

一部は無料で使えます。「LIQUID LIGHT」がその代表で、WordPress.orgから無料でダウンロードできます。有料テーマやサブスクリプションプランは別途料金が発生しますが、月換算で1,000円以下のプランもあるので、コストが心配な方は無料のLIGHTから試してみるのが一番リスクが少ないです。

Q. 初心者でも使えますか?

設定の量は少し多めですが、公式マニュアルとサポートが充実しているので、WordPressの基本操作ができれば取り組めると思います。

Q. 複数のサイトに使いまわしできますか?

できます。GPLライセンスのテーマなので、購入後は自分が管理するサイトに自由に使えます。複数サイトを展開している方や、今後増やす予定がある方にとってはコスパが良い選択肢です。

Q. LIQUID PRESSとCocoonやSWELLはどう違いますか?

大きな違いは「用途の幅」と「サポート体制」です。Cocoonは完全無料で個人ブログに強く、SWELLはデザイン自由度が高くアフィリエイターに人気。LIQUID PRESSは法人・コーポレートサイトから個人ブログまで対応できる幅広さが特徴です。どれが正解というより「何を重視するか」で選択が変わります。

Q. サポートはどこに問い合わせればいいですか?

公式サイト(lqd.jp/wp)からお問い合わせフォームで質問できます。サブスクリプションプランの場合は優先サポートが受けられるケースもあるので、公式の最新情報を確認してみてください。


まとめ:テーマ選びは「何をしたいか」が全て

LIQUID PRESSをひと言で言えば、「長く使える設計と、公式の安心感が共存しているテーマ」だと思っています。

まとめると、こんなポイントになります。

  • WordPress公式認定・累計5万DL超の実績があり、継続的な開発が期待できる
  • 無料テーマ(LIQUID LIGHT)から試せるので、最初のコストリスクがない
  • サブスクリプションは月1,000円以下で全テーマが使い放題
  • ブロックエディター専用プラグインが無料で揃っており、記事作業が快適になる
  • 初期設定の量は多め。自分のサイト目的を決めてから選ぶと迷いが減る

「テーマを選ぶ」という作業は、ゴールじゃなくてスタートです。どのテーマを選んでも、結局は「どんなコンテンツを積み上げるか」のほうが長期的な結果を決めます。

ただ、スタートの環境が快適かどうかは、継続するモチベーションに確実に影響する。そういう意味で、道具選びは「ちゃんとやる価値がある」と思っています。

まず無料のLIQUID LIGHTを触ってみるか、公式サイトで各テーマのデモを見てみるところから始めてみてください。


WordPressの初期設定やアフィリエイトの始め方については、あふぃはじの別の記事でもまとめています。次のステップの参考にしてもらえると嬉しいです。

「アフィリエイトを始めるための最初のステップについては、こちらの記事でまとめています」