おすすめブログサーバー比較9選|今日WordPressを立ち上げるために選ぶ1台

〇当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品やサービスを紹介しています。

〇当サイトにはプロモーションが含まれています。

〇当サイトはA8.netをはじめとするアフィリエイトサービスを通じて、成果報酬型の広告収入を得ています。

「とにかく安いサーバーを選んだら、速度が遅くて読者が離脱してしまった」

「SSLの設定でつまずいて、結局ブログを始められなかった」

——こんな話、アフィリエイトを始めようとした人から、よく聞きます。最初は僕もそうでしたし…。あなたも同じ気持ちで、今この記事を開いてくれたのかもしれません。

サーバー選びって、正直わかりにくいんですよね。調べると似たようなランキング記事ばかりで、「結局どれを選べばいいの?」と途方に暮れる。価格を比べても、スペックの数字を並べられても、自分の状況に当てはめる材料がない。

この記事では、その「自分に合う1台」を見つけてもらうために、読者の悩みタイプ別に9つのサーバーを3つのカテゴリーで整理しました。「設定を極力ゼロにしたい」「とにかく月額を抑えたい」「本格的にやるつもりだから最初から安心できるものを選びたい」——どのタイプかによって、最適な選択肢はまったく違います。

あふぃはじでは、アフィリエイトブログの始め方をゼロから発信しています。サーバー選びは最初の関門ですが、逆に言えば今日選ぶだけでいい。この記事を読み終わったあとに、「自分はこれにする」と決められる状態になっていれば成功です。

さっそく始めましょう。

この記事で紹介しているサーバーはこちら
ConoHa WING
月額678円〜(36ヶ月)/ドメイン2つ永久無料

PR

ブログ用サーバーの選び方|外せない5つの軸

「月額が安ければいい」——サーバーを選ぶときに最初に思うことですが、それだけで選ぶと後悔する可能性があります。実際に後悔した人たちが口にする不満は、だいたい次の5つに集約されます。

① 設定のかんたんさ(初心者が最初に詰まる場所)

WordPressを立ち上げるまでの工程は、サーバーによって大きく違います。最近は「クイックスタート」「かんたんセットアップ」と呼ばれる機能を持つサーバーが増えていて、うまく選べば申し込みから10分以内にWordPressが動き始めます。一方、手動設定が必要なサーバーは、SSL設定に数時間かかったり、ドメインの紐付けでつまずいたりすることも。最初の1台こそ、この軸を重視してください。

② 表示速度(読者の離脱に直結する)

サイトの表示が1秒遅くなるたびに、離脱率が上がります。2020年以降、主要サーバー各社は高速化技術(LiteSpeed、NVMe SSD等)を導入していて、かつて「遅い」と言われていたサービスも大きく改善されています。ブログ初期(月間1万PV以下)ではほとんど差がでませんが、3万PVを超えてくると体感できる差が生まれることも。

③ 自動バックアップの有無(100記事が一瞬で消える恐怖)

「100記事書いたブログが事故ですべて消えた」——これは笑えない話です。あるわけないって思います? 覚えている限り僕は3回くらいありました。マジであるんですよね…。そんなとき、バックアップが自動で取られているサーバーを選べば、誤操作やサーバー障害が起きても数日前の状態に戻せます。今回紹介する9サーバーはすべて自動バックアップ対応ですが、「何日分か」「復元は無料か」という条件はサービスによって異なります。

④ 独自ドメインとのセット可否(別々に取ると設定で詰まる)

サーバーとドメイン(例:your-blog.com)を別々のサービスで取得すると、「ネームサーバーの設定」という作業が発生します。初心者が一番詰まる場所です。ConoHa WING・エックスサーバーは独自ドメイン2つを永久無料で提供していて、セットで申し込むと設定もほぼ自動化されます。

⑤ サポート体制(困ったときに誰に聞けるか)

メール・チャット・電話——サポートの種類と対応時間はサーバーによってまったく違います。「設定でわからないことが出たとき、すぐ相談できるか」は特に初心者にとって大きな安心感になります。

この5つの軸をふまえて、あなたの悩みタイプに合うカテゴリーを選んでください。

あなたのタイプ向かうカテゴリー
設定ゼロで今日中に始めたいカテゴリー1(次の見出し)
とにかく月額を抑えたいカテゴリー2
最初から本格的なサーバーで育てたいカテゴリー3

【カテゴリー1】今日中にWordPressを立ち上げたい!迷ったらこれで決まりサーバー3選

対象:「設定が怖い」「専門用語が多くて何を選べばいいかわからない」——そんな状態でブログを始めようとしているあなたへ。このカテゴリーは、WordPressを立ち上げるまでの手間を最小化することを一番の基準に選んでいます。

価格よりも「今日の夜には記事を書き始めている自分」を優先するなら、ここから選んでください。

【松】ConoHa WING ベーシックプラン

参考価格:月額941円〜(12ヶ月)/678円〜(36ヶ月) 
GMOインターネットグループ株式会社

サーバーを申し込んで10分後には、WordPressの管理画面を開いていた——。ConoHa WINGが「設定のかんたんさ」で業界随一と言われる理由は、ここにあります。

「WordPressかんたんセットアップ」は、ドメインの取得・紐付け・SSL設定・WordPressのインストールをまとめて一括処理してくれる機能です。自分でひとつひとつ設定していく必要がなく、画面の指示に従うだけで完了します。初心者が一番詰まる「SSLの設定」も自動なので、httpsで始まる安全なブログがすぐに手に入ります。

速度面でも国内最速クラスの評価を受けていて、将来アクセスが増えてきても表示速度で困ることはまずないでしょう。ドメインが2つ永久無料でついてくるのもうれしいところ。電話・メールサポートありで、困ったときに人に聞ける安心感もあります。

注意点があるとすれば、36ヶ月という長期契約で月額678円になるという価格体系です。12ヶ月だと941円、3ヶ月だと1,331円と、契約期間が短いほど割高になります。「まず3ヶ月試してから」という使い方には向きません。

こんな人に:設定に自信がない初心者・今日中に始めたい人・電話サポートが安心材料になる人

向かない人:まず短期間で試してからコストを考えたい人(長期契約が前提の価格体系)

【竹】ロリポップ! ハイスピードプラン

参考価格:月額880円〜(12ヶ月)/550円〜(36ヶ月) 
GMOペパボ株式会社

「月額500円台で、ConoHa WINGとほぼ同等の速度が手に入る」——それがロリポップ!ハイスピードプランの強みです。

2020年代にサーバー性能を大幅リニューアルし、LiteSpeedという高速化技術を採用。かつて「遅い」と言われた時代の評判とは別物になっています。10日間の無料お試し期間があるので、「本当に自分に使えるか確かめてから決めたい」人にも向いています。ドメイン2つ永久無料付きで、自動バックアップも14日分無料。

一点だけ正直に書くと、管理画面のデザインは他社より旧式という声があります。「見た目が古い」と感じるかもしれませんが、機能は十分です。また電話サポートはハイスピードプランでは非対応(スタンダード以上のプランで対応)。

このカテゴリーとカテゴリー2の両方に登場する理由:「設定がかんたん」かつ「コスパも最強」という、2つの悩みを同時に解決できる数少ないサーバーだからです。重複になりますが、読者の利益を考えてあえて両方に掲載しています。

こんな人に:10日間試してから決めたい人・コスパも重視したい人

向かない人:電話サポートを重視する人(ハイスピードプランはメール・チャットのみ)

【梅】さくらのレンタルサーバ スタンダードプラン

参考価格:月額524円〜(12ヶ月) 
さくらインターネット株式会社

「困ったときにGoogleで調べたら、必ず誰かが解説記事を書いている」——これが、さくらのレンタルサーバが梅に選ばれた理由のひとつです。

2000年代から運営している老舗中の老舗で、官公庁や大企業の利用実績もあります。日本語の解説情報が最も豊富なサーバーのひとつで、「WordPressを入れる方法」「独自ドメインの設定方法」「SSLをかける手順」——どれも検索すれば詳しい記事が出てきます。月額524円〜という価格帯も魅力。

ただし、正直に言うと設定の手間はほかの2つより少し多いです。独自ドメインを追加してからSSLが反映されるまで、数時間〜最大2日ほどかかる場合があります。「今日中に立ち上げたい」という場合は注意が必要です。また、独自ドメインはサーバー代と別途取得が必要(セット特典なし)。

「設定で詰まっても、検索して自分で解決できる」人にとっては、コストと信頼性のバランスが取れた選択肢。梅は妥協ではなく、「情報豊富な老舗」を選ぶ賢い選択です。

こんな人に:自分で調べて解決するのが得意な人・長期安定運用を考えている人

向かない人:「今日の夜には記事を書き始めたい」という急ぎの人

【カテゴリー2】コスパ重視!月額500円台でブログを育てられるサーバー3選

対象:「副業でブログを始めたいけど、続くかどうかわからない」「固定費はできるだけ抑えたい」——そんな現実的な考え方をしているあなたへ。

安くても速く、ちゃんとしたブログが作れる——そんな選択肢を3つ用意しました。

【松】ロリポップ! ハイスピードプラン(再掲)

参考価格:月額880円〜(12ヶ月)/550円〜(36ヶ月) 

カテゴリー1でもご紹介したロリポップ!ハイスピードプランが、コスパ軸でも1位に来ます。月額550円〜(36ヶ月)という価格帯でLiteSpeed採用の高速サーバーが使えるのは、2026年現在でも業界最安水準です。

「設定もかんたんで、コスパも最強」という2つの悩みを同時に解決できる数少ないサーバー。カテゴリー1の竹と同じ製品ですが、コスパ軸ではこのカテゴリーの頂点に位置します。

詳しい内容はカテゴリー1の竹(前の見出し)をご覧ください。

【竹】カラフルボックス BOX1プラン

参考価格:月額528円〜(36ヶ月) 
株式会社カラフルラボ

「知名度は低いけど、実力はある穴場サーバー」——カラフルボックスをひと言で言うなら、そんな表現が合います。

月額528円〜でLiteSpeed採用の高速サーバーが使えます。特筆すべきは東西2リージョン(東京・大阪)でのバックアップ体制で、データを2か所で保持しているので障害への耐性が高い。「WordPress快速セットアップ」でドメインとサーバーを同時申し込みすると、設定もほぼ自動化されます。12ヶ月以上の契約でドメイン1つが永久無料。

実際に使ったユーザーからは「速い」「設定が簡単」「コスパが良い」という声が多く上がっています。一方で「知名度が低くて最初は不安だった」という声もあります。東証プライム上場のGMOグループや古参のXserverと比べると、まだサービス歴は浅め。サポートはメールのみです。

でも、読者利益の観点から正直に言えば:この価格帯でこの品質は、かなりコスパが高い。

こんな人に:コスパと速度を両立したい人・バックアップ体制を重視する人

向かない人:知名度・ブランドで安心感を得たい人・電話サポートを重視する人

【梅】シン・レンタルサーバー ベーシックプラン

参考価格:月額1,232円(12ヶ月)→キャッシュバック後の実質616円/月 
シンクラウド株式会社

エックスサーバーのシステムをベースに構築された、比較的新しいサービスです(2021年5月開始)。「Xserverと同じ品質を、より安く体験できる入口」という位置づけで選んでいます。

キャッシュバックが適用されると実質616円/月になりますが、正直に伝えると初回の支払いは1,232円/月で発生し、あとからキャッシュバックされる仕組みです。資金繰りの面で確認が必要。WordPressクイックスタート対応で、エックスサーバーと同じUIなので操作に迷いにくいです。

「Xserverに興味があるけどもう少し安い選択肢が欲しい」という人にとっては、ベストな梅です。2021年開始とサービス歴は浅めなので、「老舗の安心感」を求めるなら他の選択肢になりますが、性能・速度はXserver同等水準。

こんな人に:エックスサーバーに興味があるがコストを抑えたい人

向かない人:長期実績・情報量を重視する人(他社比でまだ歴史が浅い)

【カテゴリー3】将来10万PVになっても安心!乗り換えなしで使えるサーバー3選

対象:「本格的にアフィリエイトで稼ぐつもり」「最初から後悔しないサーバーを選びたい」「複数サイトを運営する計画がある」——最初から妥協したくない人のための選択肢です。

月額は少し上がりますが、ブログが成長しても乗り換えを考えなくていい安心感は、長い目で見るとコスパが良いとも言えます。

【松】エックスサーバー スタンダードプラン

参考価格:月額1,100円〜(12ヶ月)/990円〜(36ヶ月) 
エックスサーバー株式会社

国内シェアNo.1。その一言に尽きるサーバーです。2003年から運営しており、個人ブロガーから大手メディアまで幅広く使われています。

「1日1万PVを超えた日も、サーバーが落ちることなく普通に動いていた」——これは、エックスサーバーを使っているブロガーから実際によく聞く話です。月間数十万PVでも安定稼働の実績があり、「ブログが伸びてからサーバーを替えなきゃいけない」という心配がありません。NVMe SSD採用で速度も最速クラス。

困ったときの日本語情報量が業界最多クラスというのも重要な強みです。「エックスサーバー ○○のやり方」で検索すれば、たいていの疑問が解決します。電話・メール・チャットのフルサポート、独自ドメイン2つ永久無料、自動バックアップ(7世代分)——機能面で文句のつけようがない。

唯一の弱点は価格です。月額1,100円〜はこの記事で紹介するサーバーの中で高め。「まず安く試したい」という人には向きません。でも、最初から本格的に稼ぐつもりなら、最初からここを選ぶのが遠回りにならない選択かもしれません。

こんな人に:本格的にアフィリエイトで稼ぐつもりの人・安定性最優先の人・電話サポートが必要な人

向かない人:まず安く始めてみたい人・「続くかわからない」段階の人

【竹】mixhost スタンダードプラン

参考価格:初回880円/月(12ヶ月)→2年目以降1,380円/月 
アズポケット株式会社

「サイト数も、ストレージ容量も、無制限で使える」——複数のアフィリエイトサイトを運営したい人にとって、これは大きな強みです。

2016年開始で、LiteSpeedを採用したWordPress表示速度は最速クラスとの評価が多い。申し込みから最速90秒でWordPressが立ち上がるスピード感もあります。ストレージ無制限なので、記事数・画像数が増えてきても容量を気にしなくていい安心感があります。

ひとつ正直に伝えておきたいのが価格体系です。初回は880円/月(12ヶ月)ですが、2年目以降の更新では1,380円/月に上がります。「初回安いから」と飛びついたあとに驚かないよう、長期的なコストで計算してから決めてください。また、お試し期間はなく30日間の返金保証で代替している形です。

こんな人に:複数サイト・複数ジャンルを展開したい人・速度を最大化したい人

向かない人:電話サポートが必要な人・お試し期間で確かめてから決めたい人

【梅】ラッコサーバー RK1プラン

参考価格:月額440円〜(12ヶ月)/330円〜(36ヶ月) 
ラッコM&A株式会社

このカテゴリーで最も個性的な選択肢です。「いつか作ったブログを売りたい」——そう考えているなら、最初からここを選んでおく価値があります。

ラッコサーバーはサイト売買プラットフォーム「ラッコM&A」と連携していて、サーバーごとリアルタイムでサイトを譲渡できます。通常のサーバーでサイトを売るときは、WordPressのデータを移転する作業が発生しますが、ラッコサーバーならその手間がほぼゼロ。「出口戦略まで考えたブロガー」に刺さる、唯一無二の機能です。

僕は10以上、ブログを売却していますがマジでラクです。しかもっ売却時の手数料もかなりお得になります。

「かんたんブログスタート」でドメイン取得・DNS設定・SSL・WordPressインストールをまとめて自動化。最短5分で立ち上がります。月額440円〜のコスパ、RK1なら月間50万PV程度まで追加費用なし。30日間の無料お試しあり。

注意点はいくつかあります。RK1プランはドメインが1個まで(複数サイトを始めからやりたいならRK2以上にアップグレードが必要)。サポートは平日メールのみ。サービス開始が2023年ごろとまだ歴史が浅め。情報量は他社より少ないです。

こんな人に:将来のサイト売却・譲渡を視野に入れているブロガー・アフィリエイター

向かない人:複数サイトを最初から運営したい人・電話サポートが必要な人

全9サーバー比較表+悩み別おすすめ

◆ 全9サーバー比較表

価格はすべて記事執筆時点の参考価格です。最新価格はリンク先でご確認ください。

サービスラベル参考月額12ヶ月)設定のかんたんさ速度自動バックアップ電話サポドメイン永久無料一言メモ
ConoHa WING松(カテ1)941円〜○14日2つ管理画面No.1・電話サポあり
ロリポップ!HS竹(カテ1)
松(カテ2)
880円〜○14日×2つコスパ最強・10日お試し
さくらのレンタルサーバ梅(カテ1)524円〜△※SSL手間×老舗・情報が最豊富
カラフルボックス竹(カテ2)528円〜○東西2拠点×1つ穴場。2リージョンBK
シン・レンタルサーバー梅(カテ2)実質616円〜*×XserverベースでCB後お得
エックスサーバー松(カテ3)1,100円〜○7世代2つシェアNo.1・大量PVでも安心
mixhost竹(カテ3)初回880円
更新1,380円
◎最速×1つスト・サイト数無制限
ラッコサーバー梅(カテ3)440円〜◎(全自動)○30日×初年度売却連携が唯一の強み

*シン・レンタルサーバーは通常1,232円/月(12ヶ月)。キャッシュバック申請後に実質616円になる仕組みです。

◆ 悩み別おすすめ逆引き

「比較表を眺めてもどれが自分に合うかわからない」——そんなときは、この逆引きで見つけてください。

■ 設定が怖い。今日中に始めたい

→ ConoHa WING(カテ1・松) クイックセットアップで10分。SSLもドメインも自動処理

できるだけ安く始めたい。続くかわからない

→ ロリポップ!ハイスピード(カテ1・竹 / カテ2・松) 月額550円〜。10日間お試しあり

■ 老舗の安心感と、困ったときの情報量を重視したい

→ さくらのレンタルサーバ(カテ1・梅) 20年超の実績。日本語情報が最も豊富

■ 安さと速さを両立したい(穴場を探している)

→ カラフルボックス BOX1(カテ2・竹) 月額528円〜。東西2リージョンバックアップ付き

■ Xserverの品質を安くで体験したい

→ シン・レンタルサーバー ベーシック(カテ2・梅) CB後実質616円。Xserverと同システム

■ 将来10万PVになっても安心したい

→ エックスサーバー スタンダード(カテ3・松) シェアNo.1・大量PV実績多数・電話サポあり

■ 複数サイトを運営したい。ストレージ無制限が欲しい

→ mixhost スタンダード(カテ3・竹) サイト数・容量の上限を気にしなくていい

■ いつか作ったブログを売りたい

→ ラッコサーバー RK1(カテ3・梅) ラッコM&Aとシームレス連携。移転作業なしで売却可

サーバーを契約したあとに困らないために|あわせて整えたいもの

サーバーを選んだら終わり——ではないことも、正直にお伝えしておきます。「買った後に気づく悩み」を先回りして、困ったときに慌てないための情報です。

◆ ドメイン取得(サーバーとセットで取ると設定が楽)

サーバーと別々にドメインを取得した場合、「ネームサーバーの設定」という作業が発生します。初心者が最もつまずく場所のひとつ。ConoHa WING・エックスサーバーはドメイン2つ永久無料が付いていて、セットで申し込むと設定が自動化されます。

ドメインだけを別途取得したい場合は、Xserver Domain・ムームードメイン・ラッコドメインなど、サーバーと相性の良いサービスがあります。今お使いのドメイン取得サービスがある場合は、ネームサーバーの設定方法を確認してから契約してください。

◆ WordPressテーマ(ブログのデザイン・表示速度に影響)

WordPressを立ち上げた直後のデザインは素っ気ない状態です。テーマを入れることでデザインと使い勝手が大きく変わります。あふぃはじではSWELLを長期使用していますが、まずは無料テーマのCocoonから始める方法もあります。

必須ではありません。無料テーマのままでも記事を書き始められます。テーマ選びは落ち着いてからでも遅くありません。

バックアッププラグイン(保険のかけ方)

今回ご紹介した9サーバーはすべて自動バックアップに対応していますが、「さらに自分でもバックアップを取りたい」という方にはUpdraftPlusという無料プラグインがあります。WordPress公式プラグインディレクトリから無料でインストールできます。

必須ではありません。サーバーのバックアップが有効な状態であれば、追加のプラグインは不要です。

よくある質問

Q1. 無料のレンタルサーバーでもアフィリエイトはできますか?

独自ドメインが使えない・運営会社の広告が表示される・収益化を禁止している——といった制約がほとんどです。アフィリエイトで収益を目指すなら、月額500円台から始められる有料サーバーを選ぶことをおすすめします。無料サービスにこだわるメリットは、ほぼありません。

Q2. 初心者はどのサーバーを選べばいいですか?

「設定ゼロで今日中に始めたい」ならConoHa WING、「とにかく月額を抑えたい」ならロリポップ!ハイスピード——この2択から入れば、ほぼ失敗がありません。どちらも10分以内にWordPressが立ち上がり、自動バックアップあり・ドメイン永久無料付きで、初心者が悩むポイントの多くをカバーしています。

Q3. 後からサーバーを乗り換えることはできますか?

技術的には可能です。ただしWordPressのデータ移行作業が発生し、一時的にサイトへのアクセスが不安定になる期間があります。SEOへの影響もゼロではありません。「後から乗り換えよう」という前提より、最初から長く使えるサーバーを選ぶほうが、時間的コストを考えると結果的にお得です。

Q4. 月額費用はどのくらいかかりますか?

ブログ用途なら月額440円〜1,100円程度が相場です。ドメイン料金(年額1,000〜2,000円程度)が別途かかるサービスもありますが、ConoHa WINGとエックスサーバーはドメイン2つ永久無料付きなので、トータルコストで考えると割安になります。

Q5. 「ロリポップは遅い」という評判を見ましたが、本当ですか?

2010年代の話です。2020年代にサーバー性能を大幅リニューアルし、LiteSpeedという高速化技術を採用してからは、ConoHa WINGとほぼ同等の速度が出ているという検証結果もあります。古い情報で判断するのは損なので、現在の評判で選んでください。

Q6. バックアップはどのサーバーでも自動でやってもらえますか?

この記事で紹介している9サーバーはすべて自動バックアップに対応しています。ただし「何日分の履歴が残るか」「復元は無料か」という条件が異なります。ロリポップ!は14日分無料、ラッコサーバーは30日分無料、エックスサーバーは7世代分無料——といった形。契約前に各社の公式ページで確認してください。

まとめ|選んだ今日が、ブログの始まり

この記事の冒頭で「サーバー選びで手が止まってブログを始められない」という話をしました。

でも実際には、サーバーは今日選べます。

カテゴリー別の結論をまとめます。

  • 設定ゼロで今日中に始めたい → ConoHa WING(クイックセットアップ10分。電話サポートあり)
  • とにかく安く、でも速く → ロリポップ!ハイスピード(月額550円〜。10日間お試しあり)
  • 老舗の安心感+情報量 → さくらのレンタルサーバ(日本語情報最豊富。月額524円〜)
  • 穴場コスパサーバー → カラフルボックス(月額528円〜。東西リージョンバックアップ)
  • XServerと同品質をお得に → シン・レンタルサーバー(CB後実質616円〜)
  • 将来の大量PVに備える → エックスサーバー(国内シェアNo.1・フルサポート)
  • 複数サイト・容量無制限 → mixhost(ストレージ・サイト数無制限。初回880円〜)
  • いつか売ることを想定する → ラッコサーバー(ラッコM&A連携。月額440円〜)

最終的にどれを選ぶかは、あなたの使い方と予算で決まります。「まだ迷っている」という場合は、初日の10日間お試しが使えるロリポップ!から始めて、体験してから判断するのも悪くない選択です。

あふぃはじでは今後もこのジャンルの変化を追いかけていきます。サーバーの料金体系や新機能の情報は随時更新予定です。

サーバーを選んだら、次はWordPressの初期設定です。

WordPressの始め方(次のステップ)はこちら