WordPressテーマRE:DIVERの実態——「速い・稼げる」の前に知りたかったこと

〇当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品やサービスを紹介しています。

〇当サイトにはプロモーションが含まれています。

〇A8.netから商品・サービスの提供を受けて投稿しています。

正直、テーマを変えても何も変わらなかった時期があります。

WordPressのテーマを3回乗り換えました。有料テーマに切り替えて、設定も丁寧にやって、記事も書き続けた。でも、収益はほとんど動かなかった。

「テーマが悪いのかな」と思っていたのですが、のちに気づいたのは、そこじゃなかったという話です。

RE:DIVERが2025年にリリースされたとき、かなり注目しました。前身の「Diver(ダイバー)」は10,000サイト以上で使われた実績を持つテーマで、その後継となる完全新設計のテーマということで、関心を持つ人が多いのも当然だと思います。

この記事では、あふぃはじの視点——副業ブログ歴10年、アフィリエイト月収42万円、40万PVの運営経験——をもとに、RE:DIVERを「アフィリエイト収益化」の文脈で正直に評価します。

スペックの羅列よりも、「テーマを変えたら何がどう変わるのか」「向いている人はどんな人か」に絞って書きます。購入するかどうかの最終判断は、あなた自身の状況で決めてほしいと思っています。


「テーマを変えたのに、なぜか稼げなかった時期の話」

テーマを3回変えて、3回ともほぼ同じ結果でした。

最初は無料テーマ。次に数万円の有料テーマ。さらに別の有料テーマ。毎回「これで変わるはず」と思って乗り換えたのに、収益は誤差の範囲しか動かなかった。

そのとき、何が足りなかったのか。

答えは「テーマの問題じゃなかった」というもので、当時の僕には受け入れがたい事実でした。読者のニーズとズレた記事を、いくら速く表示しても意味がない。ユーザーが求めていない動線のまま、デザインだけ整えても、出口は変わらない。

つまり、テーマは「あと10%を最大化する道具」であって、「ゼロからイチを生み出すもの」ではないということ。

これを理解したうえで、改めてRE:DIVERを見ると、評価が変わります。ちゃんと記事が書けていて、読者の課題に向き合えているブログが使う前提で考えると、このテーマはかなり合理的な選択肢です。

ここでつまずいていたのが「テーマを変えれば変わる」という思い込みでした。あふぃはじでも、この勘違いをテーマにした記事を書いています。よかったら参考にしてください。


そもそもRE:DIVERってどんなテーマ?

RE:DIVERは、10,000サイト以上で利用された「Diver(ダイバー)」の後継にあたるWordPressテーマです。ただしDiverとの互換性はなく、まったく新しいテーマとして開発されました。

何が「新しい」のか、簡単に整理します。

旧Diverとの最大の違いは、エディタへの対応です。

旧Diverはクラシックエディタ(昔ながらの入力画面)で使うことを前提として設計されていました。WordPressの標準エディタがブロック式(グーテンベルク)に移行したことで、使い勝手に限界が出てきた。RE:DIVERはそこを一から作り直しています。

RE:DIVERは、完全ブロックエディタ対応で設計されています。

さらに、RE:DIVERの最大の特徴は「技術的な軽量さ」です。多くのテーマがjQueryを使う中、RE:DIVERはVanilla JavaScript(素のJS)を採用していて、必要なリソースが50KB未満。公式データでは「デフォルト設定で0.5秒以内に読み込まれる」とうたっています。

表示速度は、検索順位にも影響する要素です。「速さ」を技術的な土台から設計しているのは、アフィリエイト目的で使う場合にも意味があります。

ちなみに、RE:DIVERは買い切り型なので一度購入すればその後の継続課金は一切なく、自身の運営する複数のサイトで利用することも可能です。——ただし、これには重要な注意点があります(次のセクションで詳しく書きます)。


RE:DIVERの「ここがいい!」を正直に書く

実際に触れて「なるほど」と思ったポイントを、体感ベースで書きます。

①ブロックエディタが素直に動く

SWELLやCocoonを使ったことがある人なら伝わると思いますが、テーマによってブロックエディタの動き方がかなり違います。独自ブロックが多いと初期は快適でも、WordPressアップデートのたびに不具合が出ることがある。RE:DIVERはブロックエディタ時代に合わせて一から作られているので、そこの安定感が感じられます。

②表示速度が素直に速い

「軽い」という感覚は実際に作ってみるとわかります。jQueryを使っていないという設計の判断が、体感としての軽さに出ています。記事数が増えてきたサイトで特に差が出やすい部分です。

③日本語サポート・フォーラムがある

利用者向けフォーラムがあり、初心者でも安心して使えるサポート体制が整っています。海外テーマを使ってサポートが英語のみで詰まった経験がある人には、これはかなりのメリットです。

④アフィリ・コーポレートの両立設計

RE:DIVERは、「ブログ・アフィリエイトを中心にしつつ、企業サイトや店舗サイトまでカバーできる、汎用性の高いテーマ」という位置づけです。

副業でアフィリブログを育てながら、ゆくゆくはクライアントワークやサービスサイトに展開したい、という人にとっては、1テーマで対応できる幅広さがコスパに直結します。


買う前に知りたかったこと──価格とライセンスの落とし穴

ここは正直に書きます。

ライセンス価格が「サイト数で変わる」設計です。

RE:DIVERはサイト数に応じて価格が変わるライセンス制を採用しています。3サイトまで14,980円・5サイトまで17,980円・無制限29,800円。1〜2サイトだけ運営するなら安いですが、複数サイトを展開したい場合は実質割高になります。

僕自身、複数ブログを運営しているので、ここは購入前にしっかり確認したポイントです。SWELLやAFFINGERは「一度買えば何サイトでも使える」モデルが多いので、比較するときに見落としやすい。

たとえば「将来的に5サイト以上に展開したい」という人は、最初から無制限ライセンス(29,800円)を選ぶほうが後から追加費用が出ません。逆に、1サイトだけ育てるなら14,980円は十分リーズナブルです。

もう一つ:旧DIVERからの移行はゼロスタート

RE:DIVERとDiverとの互換性はなく、まったく新しいテーマとして開発されました。

旧DIVERを長年使っていた人が「進化版だから乗り換えよう」と思う気持ちはわかります。ただ、デザインも記事のスタイルもリセットになります。既存サイトへの適用には、それなりの作業コストを見ておいてください。

情報量がまだ少ない

2025年にリリースされたWordPressテーマ「RE:DIVER(リ・ダイバー)」は、まだ口コミや情報が少なく、利用するか迷っている人も多い状況です。

検索しても競合テーマ(SWELLやAFFINGER)に比べて情報が少ない。困ったときに調べても解決策が出てこない可能性があります。これは、2025年時点での現実として伝えておきたいです。


RE:DIVERが向いている人・正直向かない人

向き・不向きを整理します。最終的にどちらを選ぶかは、あなたの状況と優先順位で決めてください。

向いている人

  • ブロックエディタをメインで使っている
  • 表示速度を最優先にしたい
  • 1〜2サイトで本格的なアフィリ・メディアを作りたい
  • 旧DIVERを使っていて、ブロックエディタ時代のアップデートを求めている
  • 日本語サポートがないと不安な初中級者

正直、向かない人

  • 5サイト以上を運営予定で、コストを抑えたい(無制限ライセンスで見るとSWELLなどのほうが割安になることも)
  • クラシックエディタをメインで使い続けたい
  • カスタマイズの事例や情報量を重視する(まだSWELLやAFFINGERに比べると少ない)
  • 完全オリジナルデザインをフルスクラッチで作りたい、またはクラシックエディタで完結させたい、といった用途にはあまりフィットしません。

「今の環境では何が優先か」を整理してから判断するのが、一番後悔が少ないです。

WordPressテーマ選びで迷う方は、あふぃはじの「有料テーマ比較」記事も参考にどうぞ。 →


よくある質問(FAQ)

Q. RE:DIVERは無料で試せますか?

A. 現時点では無料トライアルや無料版はありません。公式サイトでデモを確認できるので、デザインや操作感はそちらで先に確認することをおすすめします。購入後の返金ポリシーも事前に公式で確認しておくと安心です。

Q. 旧DIVERから乗り換えられますか?

A. 技術的には可能ですが、レイアウト・スタイルはゼロからの再設定になります。記事数が多いサイトほど移行コストがかかるため、新規サイトや規模の小さいサイトで試す方法が現実的です。

Q. SWELLとどちらがアフィリエイトに向いていますか?

A. 一概には言えません。SWELLは情報量・コミュニティが豊富で、迷ったときに解決しやすい安心感があります。RE:DIVERは表示速度の設計と、アフィリ・企業サイトの両立を意識した構造が強み。どちらを重視するかで変わります。

Q. プログラミングの知識がなくても使えますか?

A. 基本的な操作はコード不要で完結する設計です。ただ、細かいデザイン調整やレイアウト変更をしたくなると、CSSの知識があると快適になります。HTMLやCSSをある程度知っている方なら、カスタマイズの幅がかなり広がります。

Q. 複数サイトで使いたい場合はどうすればいいですか?

A. ライセンスを確認して選ぶ必要があります。3サイトまで14,980円・5サイトまで17,980円・無制限29,800円の3種類があります。「将来的に何サイト使うか」を先に決めてから購入するのが賢いです。

Q. サポートが受けられますか?

A. 利用者向けの日本語フォーラムがあります。英語のみの海外テーマで詰まった経験がある方には安心できる環境です。ただしSWELLのような大規模コミュニティと比べると、まだ情報量は少なめです。


まとめ:テーマより大事なことがある、という話

RE:DIVERをひと言で言うと、「技術的に正直に作られた、新世代の国産テーマ」です。

速さへのこだわり(jQuery不使用・50KB未満)、ブロックエディタへの完全対応、日本語サポートの充実。これらは、2025年以降のWordPressブログを作るうえで、合理的な選択肢です。

一方で、ライセンス価格の構造(サイト数で変わる)、情報量の少なさ、旧DIVERからの互換性ゼロは、購入前に必ず確認してほしい現実です。

重要なことを最後に書きます。

どんなに良いテーマを使っても、読者の悩みに向き合えていない記事では結果は変わりません。僕がテーマを3回変えても変わらなかった理由がそこでした。テーマは「最後の10%を底上げするもの」。前提として、記事の質と構造が土台にあることが先です。

その土台を作るところが、あふぃはじが一番伝えたいことでもあります。

RE:DIVERはこんな人に向いています

  • 1〜2サイト運営で、速くて安定したテーマを探している
  • ブロックエディタを活用したアフィリ・メディアを作りたい
  • 国産・日本語サポートを重視する

次のアクション

まずは公式のデモサイトで操作感を確認してみてください。 気に入ったら、何サイト使うかを決めてからライセンスを選ぶと、後悔が減ります。

テーマ以外の「稼ぐ仕組みの作り方」が気になった方は、こちらの記事もどうぞ。 →